03.11.04:00
第6期 P.S.オーナー様 (2018/3/11)
03.04.03:00
6期うさうさアフターサービスのご案内
(2018/6/15)
※ 現在、うさうさアフターサービスは継続して受け付けておりますが、対応まで1ヶ月程度お時間をいただきます。ご了承くださいませ。
また、一部パーツの修理用在庫が残り僅かとなりまして、ご請求部位によってはお手元の失敗分のご返送(リサイクルのため)をお願いしております。ご協力お願いいたします。
「絶対、会おうね」
宇宙うさは組み立てキットのため、組み立て途中で失敗することがよくあります。
また、遊んでいてうっかり壊してしまうこともけっこうあります。
こちらは、そんな緊急事態ためのうさうさレスキュー出動のお手引きページです。
長いテキストですが、がんばって目を通して下さい。
※ 現在、うさうさアフターサービスは継続して受け付けておりますが、対応まで1ヶ月程度お時間をいただきます。ご了承くださいませ。
また、一部パーツの修理用在庫が残り僅かとなりまして、ご請求部位によってはお手元の失敗分のご返送(リサイクルのため)をお願いしております。ご協力お願いいたします。
「絶対、会おうね」
宇宙うさは組み立てキットのため、組み立て途中で失敗することがよくあります。
また、遊んでいてうっかり壊してしまうこともけっこうあります。
こちらは、そんな緊急事態ためのうさうさレスキュー出動のお手引きページです。
長いテキストですが、がんばって目を通して下さい。
03.04.02:00
ティランジア&やみみゅー キャンセル販売
現在、販売可能な「ティランジア」「やみみゅー」オーナー待ちの子が何人かいます。
これは、通常商品生産時の余剰パーツを組み合わせた通常商品と同等のもの、
それに少量のご契約キャンセル分を加えたものとなります。
この子たちを、ご希望の新規オーナー様にお譲りいたします。
以下説明をしっかり熟読の上、ご検討くださいませ。
03.02.02:00
6.5期臨時増産 お知らせ掲示板(2018/3)
03.02.01:00
第6期 宇宙怪獣組 出荷完了しました
■ 第6期 ティランジア & やみみゅー 発送完了のご報告
宇宙うさ第6期「ティランジア&やみみゅー」につきまして、
2018年2月21日〜24日にかけまして、ほぼ全てのご注文を発送いたしました。
大変長らくお待たせしました。
もし、ご注文ご契約が成立していて、お品物をまだ受け取っておられない方がいましたら、
至急、宇宙うさ工場までお問い合わせ下さいませ。
03.01.23:00
宇宙うさ第6期 作業報告書 5号(最終回)
◆ 報告書第五号 「接近遭遇」 2017年末〜2018年初頭 ◆
ずいぶん遠回りしちゃったけど、やっと会えたからチャラだよね。
宇宙うさ第6期・ティランジア&やみみゅーの生産日誌、最後の記録です。
※ 日付は実際のものです。
11.17.00:04
宇宙うさ第6期 作業報告書 4号(2017年後半)
◆ 報告書第四号 「サイレント・ランニング」 2017年後半 ◆
辿り着くべき場所は、次の出発地点でしかない。
パーツ生産のちパーツ生産、たまにお散歩。そんな2017年後半の記録です。
※ 日付は実際のものです。
11.17.00:03
宇宙うさ第6期 作業報告書 3号(2017年前半)
◆ 報告書第三号 「白い鳥籠」 2017年前半 ◆
年のはじめごろ、急げば6月くらいにすべてが終わるのでは…?という願いも空しく、
どこまでも続く白い壁の迷路から抜け出せない、2017年前半の記録です。
※ ひたすら型作り期間のため、今回もSF調は無しです。日付は実際のものです。
11.17.00:02
宇宙うさ第6期 作業報告書 2号(2016年後半)
◆ 報告書第二号 「膠着」 2016年後半 ◆
ガレージキットの原型制作過程の終盤におきまして、手間と時間がかかる割にほとんど進展が見えない、微調整&表面仕上げの段階があります。
パーツ総数が多い上、パーツ裏面の仕上げや可動部の調整などを宿命とした関節可動タイプガレージキットは、まさにブラックホールに吸い取られるごとく膨大な時間を費やします。
2016年の後半は、そんな期間となりました。
※ 地味めな報告が続きますので、今回はSF調は無しです。日付は実際のものです。
11.17.00:00
宇宙うさ第6期 作業報告書 1号(2016年前半)
〜 CANDYMETEOR スペースバイオ研究所 所長手記より 〜
2116年も明けてまだ間もない頃、その悪夢の計画は始まった。
先日地球を襲ったばかりの巨大植物怪獣の種子のかけら、さらに、事故で消滅した軍事施設付近から採取された地球外生物の細胞サンプルが、当バイオ研究所へ持ち込まれたのだ。
それぞれの生命体のクローンを100体以上、身長12センチ前後の幼体固定で提出するようにとの最高レベル極秘オーダーだ。
どちらかたった1体ですら、地球を滅ぼしかねない大変危険なものだ。全く狂気の沙汰である。
しかし、当研究所もすっかり予算を削られて解体寸前なのだ。背に腹は替えられぬ。地球人類の命運を金で売り渡してしまった。
私は、取り返しのつかない過ちを犯してしまった。
神よ、お許し下さい。
◆ 報告書第一号 「脈動」 2116年前半 ◆
※お遊びで、SF調の報告書となっております。日付はちょうど100年後です。