01.23.00:00
■ 究極やみみゅー製作記_1
2025/1/23 製作開始

体のほとんどを謎の宇宙生物に寄生されてしまったやみちゃんですが、
異形の手足が生えたモンスター形態をしっかり作ったことがなかったので、
召喚してみることにしました。

昆虫や怪獣のおもちゃをミックスして気軽なワンオフ品として工作するつもりでしたが、
次第に深淵にはまってしまい、最終的に製作中止の判断となりました…。
しかしながら、製作過程で今後のうさ開発につながる新しい発見がたくさんありましたので、
作業記録を残しておきたいと思います。
なお、いつも工場内をウロウロしてる頭だけやみちゃんは、
SFコズミックホラーの古典的名作「遊星からの物体X(THE THING)」より
頭だけでササッと逃げていくこの生物がモデルになっています。
<素体の組み上げ>
スタート当初は1週間くらいでサクッと作る予定でした。(後で沼にはまります)
いつもの難黄変ホワイトのジャンクパーツから再利用。
白い成型色は生産時期によって黄変の進行度が違うので、成型色がばらつきます。
組み上げ後に「ミスターカラー/グランプリホワイト」で全塗装します。
今回は自重が重くなりそうなので、股関節を真鍮線で補強しておきます。
モンスター通常モード/モンスター暴走モード用に、2体分を用意しました。
<可動胴体試作>
最近研究中の可動胴体を組み込んでみます。技術的には難しくなさそうですが、胴体の分割位置や内部骨格の理想的な仕様を検証中。

スパッと分割。おなか側は丸く、胸側は内部を球状にえぐっていきます。

モンスター感を出すなら、胴体は動かせる方がいいですね。
個人的には、つるっとした一体成型の胴体もけっこう好きなのですが。
<全身に目玉>

量産化を前提にした専用特殊ボディはなかなか実現する機会がありませんが、ワンオフなら自由に加工して遊べるということで、今回は全身に小さい邪眼を埋め込んでみます。

市販のプラモデル用の小さい半円パーツ(Hアイズ)を用意しました。小さいパーツはすぐなくしそうなので、金属ピン頭部に接着した半円パーツをボディに植え込む方法に(ピンは短くカット)。ピン頭部の金属反射のキラキラ感も狙います。

残念ながら、素材を準備したところでストップしています。いつか実行してみたいところ。
<おさげ髪の可動化>

おさげがピョン!と持ち上がったらかわいいのでは…?ということで、非常に小さい関節の製作にチャレンジしてみます。

棒の先端に円盤がついた形で小さいものが欲しい…ということで、宇宙うさの手首軸パーツを流用することにしました。

可動軸は太さ1ミリの真鍮線としました。内径1ミリのビニールチューブを軸受けに埋め込みます。

関節外側部分はプラ板で箱組み。おさげ本体との接続ピンも出しておきます。

リューター先端に固定して、マイクロ旋盤加工で形を整えます。

出来上がった極小関節。小さくて保持力があり、量産できれば色々な使い道がありそう。

つなぎ目をまたいで髪の流れをうまく繋げられたらOKかなと思います。
→ 究極やみみゅー製作記/2ページ目へ続きます
<うさうさ作例企画>
→ モノやみちゃん製作記
→『雪うさぎ組』製作記
→ 究極やみみゅー製作記_1
→ 究極やみみゅー製作記_2
→ 黒肌素体「石炭袋」試作記
→ うさうさ卒業式_1
→ うさうさ卒業式_2
体のほとんどを謎の宇宙生物に寄生されてしまったやみちゃんですが、
異形の手足が生えたモンスター形態をしっかり作ったことがなかったので、
召喚してみることにしました。
昆虫や怪獣のおもちゃをミックスして気軽なワンオフ品として工作するつもりでしたが、
次第に深淵にはまってしまい、最終的に製作中止の判断となりました…。
しかしながら、製作過程で今後のうさ開発につながる新しい発見がたくさんありましたので、
作業記録を残しておきたいと思います。
なお、いつも工場内をウロウロしてる頭だけやみちゃんは、
SFコズミックホラーの古典的名作「遊星からの物体X(THE THING)」より
頭だけでササッと逃げていくこの生物がモデルになっています。
<素体の組み上げ>
スタート当初は1週間くらいでサクッと作る予定でした。(後で沼にはまります)
いつもの難黄変ホワイトのジャンクパーツから再利用。
白い成型色は生産時期によって黄変の進行度が違うので、成型色がばらつきます。
組み上げ後に「ミスターカラー/グランプリホワイト」で全塗装します。
今回は自重が重くなりそうなので、股関節を真鍮線で補強しておきます。
モンスター通常モード/モンスター暴走モード用に、2体分を用意しました。
<可動胴体試作>
最近研究中の可動胴体を組み込んでみます。技術的には難しくなさそうですが、胴体の分割位置や内部骨格の理想的な仕様を検証中。
スパッと分割。おなか側は丸く、胸側は内部を球状にえぐっていきます。
モンスター感を出すなら、胴体は動かせる方がいいですね。
個人的には、つるっとした一体成型の胴体もけっこう好きなのですが。
<全身に目玉>
量産化を前提にした専用特殊ボディはなかなか実現する機会がありませんが、ワンオフなら自由に加工して遊べるということで、今回は全身に小さい邪眼を埋め込んでみます。
市販のプラモデル用の小さい半円パーツ(Hアイズ)を用意しました。小さいパーツはすぐなくしそうなので、金属ピン頭部に接着した半円パーツをボディに植え込む方法に(ピンは短くカット)。ピン頭部の金属反射のキラキラ感も狙います。
残念ながら、素材を準備したところでストップしています。いつか実行してみたいところ。
<おさげ髪の可動化>
おさげがピョン!と持ち上がったらかわいいのでは…?ということで、非常に小さい関節の製作にチャレンジしてみます。
棒の先端に円盤がついた形で小さいものが欲しい…ということで、宇宙うさの手首軸パーツを流用することにしました。
可動軸は太さ1ミリの真鍮線としました。内径1ミリのビニールチューブを軸受けに埋め込みます。
関節外側部分はプラ板で箱組み。おさげ本体との接続ピンも出しておきます。
リューター先端に固定して、マイクロ旋盤加工で形を整えます。
出来上がった極小関節。小さくて保持力があり、量産できれば色々な使い道がありそう。
つなぎ目をまたいで髪の流れをうまく繋げられたらOKかなと思います。
→ 究極やみみゅー製作記/2ページ目へ続きます
<うさうさ作例企画>
→ モノやみちゃん製作記
→『雪うさぎ組』製作記
→ 究極やみみゅー製作記_1
→ 究極やみみゅー製作記_2
→ 黒肌素体「石炭袋」試作記
→ うさうさ卒業式_1
→ うさうさ卒業式_2