06.15.01:00
■ うさうさ卒業式_2
卒業式当日 2025/6/15

いつもうさサイズ服を製作してくださる みと様&あさなぎ様 から合同出展のお誘いをいただき、
2025年6月のAKガーデンにて「うさうさ卒業式」の準備をすることとしました。
(なお卒業式は内緒テーマで、発表はしておりません)
<宿題その4:素敵なカスタムヘッドに体を差し上げる>
作品交換などで製作していただいた素敵なカスタムヘッドうさたちに
ふさわしい体を用意して、完全体になってもらいます。
左 ねむいみかん様製作のやみちゃん、右 くす様による白ティラちゃん。
せっかく素敵なヘッドが手元に来てくれたのに、まだ専用のボディがありません。
参考:ねむいみかん様による やみ&ティラ ペアの全身カスタム。
みかん様は全塗装できるとのことで、うさ工場用のジャンクパーツから組んでいただきました。
参考:くす様によるカスタム白ティラちゃん。髪にちょうちょが咲いています。
手元のカスタムヘッドは白肌2人分なので、難黄変ホワイトのジャンクパーツ組みあげます。
接着箇所の合わせ目はシアノンDWをパテ代わりに使用し、ヤスリがけできれいに消してあります。
最後にメタルプライマー+Mrカラーのグランプリホワイトでボディ全塗装。
ヘッドのグラデ塗装に合わせ、肌にタッチを入れるところです。
左上のパステルでポンポンしようとしましたが粉がうまく定着せず(ホワイトの塗装のせいかも)、
Mrカラーの クリアー多め+オレンジ少量 を調合し、エアブラシでタッチを入れます。
くす白ティラちゃんは、クリームホワイトの肌に薄いオレンジのタッチ。
みかんやみちゃんは、同じくクリームホワイトの肌に薄い紫のタッチ。
おまけで練習用に、通常肌色に頬紅の色でタッチを入れた子も作ってみました。
くす白ティラちゃん完成。お洋服もくす様によるものです。全身くすっ子になりました。
白ティラちゃんは同族の中でも希少で高貴な存在という設定です。触手が1節長め。
くすさんらしいふわっとやさしいお顔。
みかんやみちゃんはお顔のかわいさに加え、髪色の繊細なグラデーションが素晴らしい。
ボンネット付きメイドドレスはくす様の作品です。
うさ工場内のメンバーでいつも取り合いになりますが、この子にあげましょう。
<宿題その4:うさ工場メンバー全員分のお靴の調達>
ボディ+ヘッド+お洋服まで準備できたのにまだ靴がない子がたくさんいましたので、
展示用に緊急で丁度良いサイズ&お手頃価格のお靴を探しました。
本来でしたらミニチュア職人こだわりの銘品を探したいのですが、今回はあえて一般流通品で
全メンバーの規格を揃えてみたいと思います。
見つけたのは、海外メーカー「BJD」製の1/12ドール用のお靴。
個人輸入代行さんから1点1500円前後で、何度かに分け合計約20足を購入。
うさには僅かに大きめですが許容範囲、靴下を履くならブカブカ感はなし。
チェーン類の装飾パーツはない方が好きなので取ってしまい、靴紐はあらかじめ結んで瞬着で固めて短く整え、靴底にはネオジム磁石を埋め込みます。市販品なので気兼ねなくカスタム。
全体的にお値段以上の品質のお靴なのですがひとつ難点、靴内部の厚みが薄めです。
外観はブーツなのに、履かせると体育館シューズ並みのペッタンコ感。
そこで緊急で、インナーソールを作ることにしました。
厚紙で型紙を作り、厚み1ミリ、2ミリ、3ミリの発泡塩ビ板を切り出しました。
加工しやすい一般的な工作材料で、ホームセンターなどで入手できます。
完成した1/12インナーソール。
非常におすすめなアイテムですが、誰でも簡単に作れますので、うちでは商品化はしませんw
どこかのドールメーカーさんが出してたりするのかな?
新しい靴でうっかり小さくなってしまったうさメンバーも納得の効果。グングンUPするぞ!
ある程度足が長く見えないと、1/12の子はロングドレス着用時に足が見えなくなってしまいます。
ねこティラちゃん(インナーソール +2mm)
赤うさぎレジーナちゃん(インナーソール +2mm)
こげティラちゃん(インナーソール +2mm)
やみちゃんにはゴツい厚底を履かせたかったので、ようやくイメージ通りに。
(インナーソール +3mm)
くす白ティラちゃんも当日展示メンバーに参戦(インナーソール +2mm)
<卒業式当日>
2025年6月15日「AKガーデン27」にて、(旧バージョン)宇宙うさ卒業式を展示しました。
展示タイトルは「宇宙うさ10周年 記念出展」となります。
メイン展示台には、上段に宇宙うさの基本メンバー+宇宙植物ティランジア、
中段左に黒肌やみみゅー、中段右に雪うさぎ組など、新規作例を配置しました。
着用衣装は主に くす様、みと様、カニホル様の作品となります。
庭園風の展示台には、上段に みかんやみ+くす白ティラ+モノやみ のワンオフカスタム、
下段には、過去に作ったティランジア&やみみゅーの派生タイプを配置しました。
展示台左側はうさぬい作家のあやこな氏による、ゆめかわうさ服販売エリアとなります。
合体スペース、みと様の出展のようす。
うさサイズ布服のほか、3Dプリント製の小物販売やディスプレイに挑戦されていました。
みと様のセーラー水着は、宇宙うさ業界では夏の定番人気アイテム。
みと様とうさ工場の中間位置に、あさなぎ様の出展ブース。
上段にジオラマ展示、中段にアイテム販売、下段にフリー撮影スペースと豪華3段構え。
<ご来賓の皆様>
SNSで拝見した子たちが集結してくれて、嬉しいかぎりです。
みと様サマードレス+赤のサンダルでまとめたこげティラちゃん。
肌やみちゃん(生前)と基本やみちゃん(死後)のペアでご来場いただきました。
添花様ニットの白くろうさくん。透明感あるアイペがとてもキレイ。
みゅら様ドレスのぽんかんちゃん。ゲーミング宇宙ポッドはフリー撮影スペースです。
くるる様のおうちの子軍団。赤ちゃんのお世話をちょっと休んでご来場いただきました。
日夜K様のおうちのペア。髪の雪模様が美しい粉雪ちゃん&みと様服のティラちゃん。
ご来場ノートに書き残していただいたコメント。
暖かいお言葉の向こうに「くろうさ2はよ!」というお気持ちが見えますが、今は気づかないふり…。
会場で使用したパネル。いつもQRコードか名刺を置けとおこられます。
くろうさくん造形前の最終デザインが固まった時期ですね。くろうさ2はよ。
とりあえず、ここまでの宇宙うさでやりたかったことは全部やれたように思います。
この先の宇宙うさについては、これからゆっくり考えていこうと思います。
ここまでずっと応援してくださったうさオーナーの皆様、本当にありがとうございます。
まだまだうさたちの旅は続きそうなので、よければお付き合いいただけましたら幸いです。
<おまけ/追加宿題:うさメンバーを安定的に格納せよ>
うさ工場では、組み上がったうさたちの収納には、段ボール製コンテナを使用しています。
レジン製の子は日光(&屋内照明の紫外線)避けのために暗所収納が必須なのですが、
寝かせておくと服にシワができてそうですし、立てておくと移動のたびに箱内でコロコロと
転んでしまいます。
さてどうしたものか…と長いことウームと考えていました。
宇宙うさ専用簡易スタンド試作1号。くろうさくんも狼狽するクオリティ。
切れ込みを入れた紙コップを逆さまにして厚紙のベースに接着しただけの、
超低コストなドールスタンドとなります。
見栄えは関係なく、とりあえず転ばなければ良いので…。
底面には、うさ工場では定番の「ホワイトボード切り出し六角形スチール板」を設置でき、
安定感さらにアップ。
ティラちゃん組は触手を後方に逃がすため、コップ後方も大きく開口しました。
コップ前後とも開口してしまったほうが、スタンド的には使いやすいですね。

いつもの保管コンテナに格納。たぶん震度7でも倒れない。(うさ工場のボロビルは倒れます)
<うさうさ作例企画>
→ モノやみちゃん製作記
→『雪うさぎ組』製作記
→ 究極やみみゅー製作記_1
→ 究極やみみゅー製作記_2
→ 黒肌素体「石炭袋」試作記
→ うさうさ卒業式_1
→ うさうさ卒業式_2
いつもうさサイズ服を製作してくださる みと様&あさなぎ様 から合同出展のお誘いをいただき、
2025年6月のAKガーデンにて「うさうさ卒業式」の準備をすることとしました。
(なお卒業式は内緒テーマで、発表はしておりません)
<宿題その4:素敵なカスタムヘッドに体を差し上げる>
作品交換などで製作していただいた素敵なカスタムヘッドうさたちに
ふさわしい体を用意して、完全体になってもらいます。
左 ねむいみかん様製作のやみちゃん、右 くす様による白ティラちゃん。
せっかく素敵なヘッドが手元に来てくれたのに、まだ専用のボディがありません。
参考:ねむいみかん様による やみ&ティラ ペアの全身カスタム。
みかん様は全塗装できるとのことで、うさ工場用のジャンクパーツから組んでいただきました。
参考:くす様によるカスタム白ティラちゃん。髪にちょうちょが咲いています。
手元のカスタムヘッドは白肌2人分なので、難黄変ホワイトのジャンクパーツ組みあげます。
接着箇所の合わせ目はシアノンDWをパテ代わりに使用し、ヤスリがけできれいに消してあります。
最後にメタルプライマー+Mrカラーのグランプリホワイトでボディ全塗装。
ヘッドのグラデ塗装に合わせ、肌にタッチを入れるところです。
左上のパステルでポンポンしようとしましたが粉がうまく定着せず(ホワイトの塗装のせいかも)、
Mrカラーの クリアー多め+オレンジ少量 を調合し、エアブラシでタッチを入れます。
くす白ティラちゃんは、クリームホワイトの肌に薄いオレンジのタッチ。
みかんやみちゃんは、同じくクリームホワイトの肌に薄い紫のタッチ。
おまけで練習用に、通常肌色に頬紅の色でタッチを入れた子も作ってみました。
くす白ティラちゃん完成。お洋服もくす様によるものです。全身くすっ子になりました。
白ティラちゃんは同族の中でも希少で高貴な存在という設定です。触手が1節長め。
くすさんらしいふわっとやさしいお顔。
みかんやみちゃんはお顔のかわいさに加え、髪色の繊細なグラデーションが素晴らしい。
ボンネット付きメイドドレスはくす様の作品です。
うさ工場内のメンバーでいつも取り合いになりますが、この子にあげましょう。
<宿題その4:うさ工場メンバー全員分のお靴の調達>
ボディ+ヘッド+お洋服まで準備できたのにまだ靴がない子がたくさんいましたので、
展示用に緊急で丁度良いサイズ&お手頃価格のお靴を探しました。
本来でしたらミニチュア職人こだわりの銘品を探したいのですが、今回はあえて一般流通品で
全メンバーの規格を揃えてみたいと思います。
見つけたのは、海外メーカー「BJD」製の1/12ドール用のお靴。
個人輸入代行さんから1点1500円前後で、何度かに分け合計約20足を購入。
うさには僅かに大きめですが許容範囲、靴下を履くならブカブカ感はなし。
チェーン類の装飾パーツはない方が好きなので取ってしまい、靴紐はあらかじめ結んで瞬着で固めて短く整え、靴底にはネオジム磁石を埋め込みます。市販品なので気兼ねなくカスタム。
全体的にお値段以上の品質のお靴なのですがひとつ難点、靴内部の厚みが薄めです。
外観はブーツなのに、履かせると体育館シューズ並みのペッタンコ感。
そこで緊急で、インナーソールを作ることにしました。
厚紙で型紙を作り、厚み1ミリ、2ミリ、3ミリの発泡塩ビ板を切り出しました。
加工しやすい一般的な工作材料で、ホームセンターなどで入手できます。
完成した1/12インナーソール。
非常におすすめなアイテムですが、誰でも簡単に作れますので、うちでは商品化はしませんw
どこかのドールメーカーさんが出してたりするのかな?
新しい靴でうっかり小さくなってしまったうさメンバーも納得の効果。グングンUPするぞ!
ある程度足が長く見えないと、1/12の子はロングドレス着用時に足が見えなくなってしまいます。
ねこティラちゃん(インナーソール +2mm)
赤うさぎレジーナちゃん(インナーソール +2mm)
こげティラちゃん(インナーソール +2mm)
やみちゃんにはゴツい厚底を履かせたかったので、ようやくイメージ通りに。
(インナーソール +3mm)
くす白ティラちゃんも当日展示メンバーに参戦(インナーソール +2mm)
<卒業式当日>
2025年6月15日「AKガーデン27」にて、(旧バージョン)宇宙うさ卒業式を展示しました。
展示タイトルは「宇宙うさ10周年 記念出展」となります。
メイン展示台には、上段に宇宙うさの基本メンバー+宇宙植物ティランジア、
中段左に黒肌やみみゅー、中段右に雪うさぎ組など、新規作例を配置しました。
着用衣装は主に くす様、みと様、カニホル様の作品となります。
庭園風の展示台には、上段に みかんやみ+くす白ティラ+モノやみ のワンオフカスタム、
下段には、過去に作ったティランジア&やみみゅーの派生タイプを配置しました。
展示台左側はうさぬい作家のあやこな氏による、ゆめかわうさ服販売エリアとなります。
合体スペース、みと様の出展のようす。
うさサイズ布服のほか、3Dプリント製の小物販売やディスプレイに挑戦されていました。
みと様のセーラー水着は、宇宙うさ業界では夏の定番人気アイテム。
みと様とうさ工場の中間位置に、あさなぎ様の出展ブース。
上段にジオラマ展示、中段にアイテム販売、下段にフリー撮影スペースと豪華3段構え。
<ご来賓の皆様>
SNSで拝見した子たちが集結してくれて、嬉しいかぎりです。
みと様サマードレス+赤のサンダルでまとめたこげティラちゃん。
肌やみちゃん(生前)と基本やみちゃん(死後)のペアでご来場いただきました。
添花様ニットの白くろうさくん。透明感あるアイペがとてもキレイ。
みゅら様ドレスのぽんかんちゃん。ゲーミング宇宙ポッドはフリー撮影スペースです。
くるる様のおうちの子軍団。赤ちゃんのお世話をちょっと休んでご来場いただきました。
日夜K様のおうちのペア。髪の雪模様が美しい粉雪ちゃん&みと様服のティラちゃん。
ご来場ノートに書き残していただいたコメント。
暖かいお言葉の向こうに「くろうさ2はよ!」というお気持ちが見えますが、今は気づかないふり…。
会場で使用したパネル。いつもQRコードか名刺を置けとおこられます。
くろうさくん造形前の最終デザインが固まった時期ですね。くろうさ2はよ。
とりあえず、ここまでの宇宙うさでやりたかったことは全部やれたように思います。
この先の宇宙うさについては、これからゆっくり考えていこうと思います。
ここまでずっと応援してくださったうさオーナーの皆様、本当にありがとうございます。
まだまだうさたちの旅は続きそうなので、よければお付き合いいただけましたら幸いです。
<おまけ/追加宿題:うさメンバーを安定的に格納せよ>
うさ工場では、組み上がったうさたちの収納には、段ボール製コンテナを使用しています。
レジン製の子は日光(&屋内照明の紫外線)避けのために暗所収納が必須なのですが、
寝かせておくと服にシワができてそうですし、立てておくと移動のたびに箱内でコロコロと
転んでしまいます。
さてどうしたものか…と長いことウームと考えていました。
宇宙うさ専用簡易スタンド試作1号。くろうさくんも狼狽するクオリティ。
切れ込みを入れた紙コップを逆さまにして厚紙のベースに接着しただけの、
超低コストなドールスタンドとなります。
見栄えは関係なく、とりあえず転ばなければ良いので…。
底面には、うさ工場では定番の「ホワイトボード切り出し六角形スチール板」を設置でき、
安定感さらにアップ。
ティラちゃん組は触手を後方に逃がすため、コップ後方も大きく開口しました。
コップ前後とも開口してしまったほうが、スタンド的には使いやすいですね。
いつもの保管コンテナに格納。たぶん震度7でも倒れない。(うさ工場のボロビルは倒れます)
<うさうさ作例企画>
→ モノやみちゃん製作記
→『雪うさぎ組』製作記
→ 究極やみみゅー製作記_1
→ 究極やみみゅー製作記_2
→ 黒肌素体「石炭袋」試作記
→ うさうさ卒業式_1
→ うさうさ卒業式_2