06.15.00:00
■ うさうさ卒業式_1
卒業式準備 2025/3/24~

2025年の初め頃、宇宙うさ工場はバックオーダーに「くろうさ2」を残し、
うさヘッド&うさボディともに原型改修待ちとして、いったん受注を休止していました。
(くろうさ2用のボディは生産済み)
新しい規格の素体を立ち上げて「くろうさ2」を最後のWR-7ベースの宇宙うさとするのか、
もしくは改良を重ねて今までの宇宙うさを続けていくのか…。
過去にやり残してきたことを一つづつ夜空の星に還しながら、
宇宙うさたちの未来を考えるという企画となります。
<宿題その1:不足ボディの追加>
新規メンバー用にボディが必要なので、とりあえずジャンクパーツから素体を組み上げます。
ジャンクパーツもだいぶ減ってきました。過去のパーツで作れる肌色手足はラストです。
かなりの数のうさを組んできたので、うさの組み立てが上達しました。
<宿題その2:退色したレジンパーツのリペイント>
製作時期の古い子の髪パーツがかなり退色していたので、塗装できれいな色合いに戻すことにしました。
旧ヘッドは全てのパーツを接着する方式ですが、瞬間接着剤は経年で砕けやすくなる性質を利用して、軽い衝撃を与えて接着部分を分解することができます。
(マイナスドライバーを合わせ目に差し込んでコンコンするなど)
残った瞬着のカケラはきれいに削りとって掃除します。
ついでに簡易版フェイスチェンジ機構を組み込んでおきます。
いつかまたリペイントする日が来ても、簡単に再塗装が可能です。
塗装前に「メタルプライマー+つや消しクリアー」で下地を作っておきます。
オリジナルを思い出しながら調合した鮮やかなピンク色で塗装。
リペイント完了、すっかり顔色が良くなりました。
お菓子組も華麗に復活…と思ったら、みるくお姉ちゃんの髪色(ホワイト成型)がすっかり黄変していました。
お姉ちゃんも緊急リペイント。古い瞬着をパキッと剥がして分解します。
プライマー下地の後に「つや消しホワイト」をエアブラシ吹き付け。
リペ前と同じ色味で「薄パープル」「薄ピンク」のグラデーションを入れます。
仕上げに髪パーツ全体に「つや消しトップコート」でツヤを整えます。
お世話になっているゆめかわ作家様にゆめかわうさを組んであげる約束をしていたので、
この機会に製作することにしました。
ひなぎく髪(白)+くろうさ顔+立ち耳の雪うさぎ組「椪柑(ぽんかん)」ゆめかわver.です。
このお洋服の作者様のおうちに行きました。
くろうさ君の子分、こげ肌ミルヒβの「がぶうさ」も髪色がかなり退色していたので、
この機会にリペイント。
この子は元から水色のムラがひどい失敗髪パーツだったので、急にキレイな髪色になって本人もビックリしているでしょう。
塗装ができる環境をお持ちでしたら、うさ髪パーツは塗ってしまったほうが退色の悩みはなさそうです。(成型色のままのほうが、遊んでいる時のダメージの心配はありませんが…)
<宿題その3:ホロスコープ組の強化>
ホロスコープ「ひなぎく」のカラーバリエーションとしてたくさんの子を販売してきましたが、
他の子に比べ自家用に組み上げる機会があまりなかったので、作ってあげたいと思います。

青がホロスコープ2号機の菫ちゃん、黄色がホロスコープ3号機の向日葵ちゃん。

ラストのジャンクパーツ自家用素体
ちょうどその頃、ベテランドールカスタマーのSTJ様がひなぎくフェイスの子を製作してくださり、作家様ご本人の許可を得まして、お手本にさせていただくことになりました。
タレ目表現をリスペクトさせていただきました。白目に伏せたまつげのラインが入ります。
アイラインは全体的に外側寄り&位置は低く、視線が上目遣いになるイメージに。
先生ほどの繊細さは出せません。コントラストつよつよ星の出身なので…
瞳の塗装は色が乗ってるか分からないくらいの極薄グラデがかっこいい!と思いつつ、
ガッツリ色が乗ってしまったのはご愛嬌です。コントラストつよつよ(以下略)
瞳のアウトラインは細〜く入れます。かすれるくらい細く…
うっかり太く入ってしまいましたが。
がんばりましたが、うさ社長の技術ではここまでです。
とはいえ今回はすばらしいお手本を見せていただけたので、一歩踏み込んだお顔が描けたのではないでしょうか。
オリジナルと令和最新版すみれちゃん
オリジナルと令和最新版ひまわりちゃん
ちょうどみるくお姉ちゃんも復帰リペイント中でしたので、
同じコンセプトで新しいお顔を描いてみました。
オリジナルと令和最新版みるくお姉ちゃん
卒業式その2へ続きます。
<うさうさ作例企画>
→ モノやみちゃん製作記
→『雪うさぎ組』製作記
→ 究極やみみゅー製作記_1
→ 究極やみみゅー製作記_2
→ 黒肌素体「石炭袋」試作記
→ うさうさ卒業式_1
→ うさうさ卒業式_2
2025年の初め頃、宇宙うさ工場はバックオーダーに「くろうさ2」を残し、
うさヘッド&うさボディともに原型改修待ちとして、いったん受注を休止していました。
(くろうさ2用のボディは生産済み)
新しい規格の素体を立ち上げて「くろうさ2」を最後のWR-7ベースの宇宙うさとするのか、
もしくは改良を重ねて今までの宇宙うさを続けていくのか…。
過去にやり残してきたことを一つづつ夜空の星に還しながら、
宇宙うさたちの未来を考えるという企画となります。
<宿題その1:不足ボディの追加>
新規メンバー用にボディが必要なので、とりあえずジャンクパーツから素体を組み上げます。
ジャンクパーツもだいぶ減ってきました。過去のパーツで作れる肌色手足はラストです。
かなりの数のうさを組んできたので、うさの組み立てが上達しました。
<宿題その2:退色したレジンパーツのリペイント>
製作時期の古い子の髪パーツがかなり退色していたので、塗装できれいな色合いに戻すことにしました。
旧ヘッドは全てのパーツを接着する方式ですが、瞬間接着剤は経年で砕けやすくなる性質を利用して、軽い衝撃を与えて接着部分を分解することができます。
(マイナスドライバーを合わせ目に差し込んでコンコンするなど)
残った瞬着のカケラはきれいに削りとって掃除します。
ついでに簡易版フェイスチェンジ機構を組み込んでおきます。
いつかまたリペイントする日が来ても、簡単に再塗装が可能です。
塗装前に「メタルプライマー+つや消しクリアー」で下地を作っておきます。
オリジナルを思い出しながら調合した鮮やかなピンク色で塗装。
リペイント完了、すっかり顔色が良くなりました。
お菓子組も華麗に復活…と思ったら、みるくお姉ちゃんの髪色(ホワイト成型)がすっかり黄変していました。
お姉ちゃんも緊急リペイント。古い瞬着をパキッと剥がして分解します。
プライマー下地の後に「つや消しホワイト」をエアブラシ吹き付け。
リペ前と同じ色味で「薄パープル」「薄ピンク」のグラデーションを入れます。
仕上げに髪パーツ全体に「つや消しトップコート」でツヤを整えます。
お世話になっているゆめかわ作家様にゆめかわうさを組んであげる約束をしていたので、
この機会に製作することにしました。
ひなぎく髪(白)+くろうさ顔+立ち耳の雪うさぎ組「椪柑(ぽんかん)」ゆめかわver.です。
このお洋服の作者様のおうちに行きました。
くろうさ君の子分、こげ肌ミルヒβの「がぶうさ」も髪色がかなり退色していたので、
この機会にリペイント。
この子は元から水色のムラがひどい失敗髪パーツだったので、急にキレイな髪色になって本人もビックリしているでしょう。
塗装ができる環境をお持ちでしたら、うさ髪パーツは塗ってしまったほうが退色の悩みはなさそうです。(成型色のままのほうが、遊んでいる時のダメージの心配はありませんが…)
<宿題その3:ホロスコープ組の強化>
ホロスコープ「ひなぎく」のカラーバリエーションとしてたくさんの子を販売してきましたが、
他の子に比べ自家用に組み上げる機会があまりなかったので、作ってあげたいと思います。
青がホロスコープ2号機の菫ちゃん、黄色がホロスコープ3号機の向日葵ちゃん。
ラストのジャンクパーツ自家用素体
ちょうどその頃、ベテランドールカスタマーのSTJ様がひなぎくフェイスの子を製作してくださり、作家様ご本人の許可を得まして、お手本にさせていただくことになりました。
タレ目表現をリスペクトさせていただきました。白目に伏せたまつげのラインが入ります。
アイラインは全体的に外側寄り&位置は低く、視線が上目遣いになるイメージに。
先生ほどの繊細さは出せません。コントラストつよつよ星の出身なので…
瞳の塗装は色が乗ってるか分からないくらいの極薄グラデがかっこいい!と思いつつ、
ガッツリ色が乗ってしまったのはご愛嬌です。コントラストつよつよ(以下略)
瞳のアウトラインは細〜く入れます。かすれるくらい細く…
うっかり太く入ってしまいましたが。
がんばりましたが、うさ社長の技術ではここまでです。
とはいえ今回はすばらしいお手本を見せていただけたので、一歩踏み込んだお顔が描けたのではないでしょうか。
オリジナルと令和最新版すみれちゃん
オリジナルと令和最新版ひまわりちゃん
ちょうどみるくお姉ちゃんも復帰リペイント中でしたので、
同じコンセプトで新しいお顔を描いてみました。
オリジナルと令和最新版みるくお姉ちゃん
卒業式その2へ続きます。
<うさうさ作例企画>
→ モノやみちゃん製作記
→『雪うさぎ組』製作記
→ 究極やみみゅー製作記_1
→ 究極やみみゅー製作記_2
→ 黒肌素体「石炭袋」試作記
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→ うさうさ卒業式_2