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01.06.00:00

うさボディ もっとキレイに作ってみよう

WR-7ボディの基本的な組立て「2分割パーツの貼り合わせ」の接着は、接着剤が多過ぎるとはみ出てしまい、逆に接着剤が少なすぎると強度不足となってしまうので、コツが掴めるまで難しいところです。そこで、かんたんキレイに組立てられる方法をご紹介します。

* 「特設ページ」にてご案内済みの組立てテクニックは → こちら






■ 用意するもの


・アセトン(日曜大工店、ホームセンター、ネット通販など)


・瞬間接着剤硬化促進スプレー(模型店、ネット通販など)

他、
・瞬着ノズル(10個入り200円/模型店、通販など)
・綿棒(100円ショップ)
など。あとは通常の組み立てに使う用具類を用意してください。


ではやってみましょう。今回は接着テクニック特集なので、パーツは接着剤をつける直前の状態からスタートです。


接着面に少量のゼリー状瞬間接着剤を適量置いていきます。


貼り合わせるパーツを指でしっかり挟み、パーツ同士の位置が正しくなるように固定します。
そのまま指を離さず、合わせ目の外側にノズル先端をあて、適量の瞬間接着剤を注入します。
可動部が固着しないように、接着剤の量に充分ご注意ください。
すぐに硬化促進スプレーを接着した箇所へ向け、充分に吹き付けます。

*多量の瞬着が硬化する際に特有の蒸気が出ますので、においに苦手な方はマスクと作業ゴーグルを着用するといいでしょう。


外側から大胆に接着してしまったので、よく見ると接着剤がたくさんはみ出てしまっています。


これをアセトンを浸けた綿棒でキレイにこすり落とす、というのが今回のワザです。
固まった瞬着は一拭きでは落ちないので、アセトンを充分ふくませた綿棒で丁寧に何度もこすります。


表面に塗装がされていないカラーレジンパーツの場合に限定されますが、パーツ同士を隙間なくしっかりと接着でき仕上がりがキレイなので、おすすめの工法です。

主成分がアセトンで入手しやすいものに「マニキュア除光液」がありますが、いくつか調査したところ、レジン表面まで溶かしてしまう物、または固着した瞬着を溶かさない物もありましたので、除光液はアセトン代用品としてはあまり使えないかなと思います。(今回の目的では。)
もし使用される場合、レジンパーツの裏側など見えない部分を使い事前にテストをして下さい。


* おまけ写真 *


弊社工場では、効率的に関節用チューブを切り出せるよう、カット用のガイド台紙を用意しています。


うでのまとめ組み ☆ ひじ下パーツの前後向きの間違いにご注意!


脚部のまとめ組み ☆ すねパーツの前後向きの間違いにご注意!


4期発送後、WR-7量産型の仕上がりの確認のため5体組んでみました。
パーツ成形状態などで気になる部分は、今後も改良していきたいと思います。